ヘッドライト加工

前期スペースギア

基本仕様(左右セット)

レンズカット加工
Lowビームにプロジェクターライト移植。バルブ(H7)はHIDを取付(バラスト付属)
Higビームに丸型リフレクターライト移植。バルブ(H1)はハロゲンで変更なし。
Hig、Low共にCCFL菅イカリング取付(インバーター付属)

レンズカット加工のみでもお受け致します。      価格(税込)     42,000円

(上記画像の使用とは異なります。)

価格(税込)    189,000円

レンズカット加工は、ガラス製のレンズを磨くため、平滑な面が出難いので少し波をうってしまいます。手作業で行いますから個体差が出る事をご了承下さい。極力努力して磨きますが、隅のほうは少し磨き残しが出ます。上記画像中央で確認出来ると思いますが、レンズ外側から8本のカットラインは残します。レンズカット加工のみでもお受け致しますが、その状態で純正のライトユニットに取付して使用する事は絶対にやらないで下さい。光が乱反射してしまい走行中は大変危険ですから。当然光軸も取れませんので車検も通りません。当社では責任は負えませんので、自己責任でお願いします。あくまでもライトユニットを改造して光軸を取れる様にする事を前提にお願いします。

Lowビームをプロジェクターライトに加工した場合、純正はH4バルブのHig/Low切り替えタイプからH7のLowのみのタイプに変更するため、純正の配線をそのままLowビームとHigビームに接続するとHigビームに切り替えた時にLowビームは消灯してしまうため、Higビーム側のライトを点灯させた時にLowが消灯しないためには、車両側のライティングスイッチではなく、改めてHigビーム用のスイッチを作る必要があります。

車検につきましては、車検対応を前提に製作していますが、一つ一つ手作業で製作していますから、個体差はどうしてもでてしまいますから残念ながら必ずしも全ての製品が車検が通るとは言い切れない所があります。今まで製作した物については全て車検対応です。但しライト調整は検査場により、Lowでやる所とHigでやる所と場所により違いますので、Lowでやる所を選択して下さい。
イカリングも車検時点灯すると車検通りませんのでスイッチをつける加工が必要です。

ヘッドライトについての質問、疑問、オリジナルの使用の製作などありましたらお問い合わせ下さい。

*注意*